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2019/01/16 13:07
▼ どうして風邪やウイルスに感染する人とそうでない人がいるの?
寒さも本格的になってきましたね。空気も乾燥して、風邪やインフルエンザの流行する時期ですね。
さて、同じ教室・同じ会社で過ごしていても風邪やウイルスに感染する人とそうでない人がいますよね?
その違いは何でしょう???
マスクをしているから。手洗いうがいをしているから。
もうひとつ、ひとりひとりが持っている身体を守る力の違いにあります。
▼ もともと人に備わっている体を守る力
もともと人の体には体内に侵入した細菌やウイルスから守る力が備わっています。
風邪をひくと食欲がなくなりますよね?それは通常は消化活動に使うエネルギーを病気の治癒に費やすための 反応です。ウィルス性の風邪やインフルエンザで熱がでるのも、 体温を上げて体内に侵入した細菌類の増殖を抑えるためです。
血液中の白血球は外部から体内に侵入した細菌やウイルスなどの異物を取り除くシステムの主役を担っています。
▼ 体を守るシステムの主役・白血球の栄養を多く含むEF-2001乳酸菌
体を守るシステムを司る主役が、白血球です。そして白血球の栄養源と言われるのがBRM(Biological Response Modifier=免疫賊活物質)という成分です。
BRMは大根やキャベツなどの淡色野菜や 海草、バナナやスイカなどに多く含まれていますが、EF-2001乳酸菌はBRMをとても多く含んでおり、効果的に白血球の栄養を摂ることができます。
▼ 体を守る力を育てましょう
予防ももちろん大切ですが、通勤や通学する毎日の中で菌に触れてしまうのは仕方のないことかもしれません。
体を守る力があれば、ウイルスに触れても負けません!身体を守る力を育てましょう。
日ごろから適度な運動とバランスのよい食生活を心がけて、「体を守る力」を強くすることが大事ですね。
「食生活だけでは自信がない・・・」と思ったら、白血球の栄養素を多く含む
EF-2001乳酸菌「ベルムカインソフト」を試してみてくださいね♪